腰痛には薬よりマッケンジー体操

私が大学を卒業してから最初に就職したのは、大手のスーパーマーケットのチェーン店でした。

スーパーマーケットの仕事というのは、10Kgのお米やケースに入ったビールなど、かなり重いものを運んだり、積み重ねたりするという、肉体的にかなりハードなものです。

また1日のほとんどを立ってすごさなければならず、まともに座っていられるのは、食事中くらいだったと思います。

こういった環境で働く必要があるため、スーパーマーケットの店員は、腰痛で悩んでいる方が多いのです。

ただ私はその当時、まだ若かったので、アリナミンなどのビタミン剤を飲んでゆっくり休めば、なんとかなっていたので、あまり腰痛で悩むことはありませんでした。

そんな私が腰痛で悩むようになったのは、30歳代の前半に、事務職の仕事に転職してからになります。

肉体的にハードなスーパーマーケットの販売職から、1日中座りっぱなしの事務職に転職したので、もう腰痛に悩むことはないだろうと思っていたのですが、逆に腰痛が悪化したのです。

しかも腰痛に加えて、肩こりと眼精疲労も感じるようになり、ビタミン剤と目薬が手放せないようになりました。

また痛みがひどい時には、トクホンなどのシップ薬を貼ったり、ゲル状のバンテリンを塗ったりしておりました。

ただ薬で痛みを抑えても、一時しのぎにすぎないという思いがあったので、もっと根本的に治るものを探してみたくなったのです。

それからはインターネットで検索したり、腰痛に関する本を読んだりしましたが、その時にダチョウ倶楽部の肥後克広さんが、マッケンジー体操というものを行い、腰痛を治したという情報を入手しました。

このマッケンジー体操というのは、伏せた状態から上半身だけを起こすという、非常にシンプルな体操です。

こんな簡単な体操で効果があるのかと半信半疑でしたが、体操を始めた初日から、腰痛が少しだけ和らぎました。

確かに効果があると思ったので、毎日の習慣として行うようになり、もう数年が経過しましたが、完全に治ったとはいえないまでも、ほとんど痛みは感じなくなったのです。

すぐに効果を実感でき、薬よりも効果があると思ったので、マッケンジー体操を多くの方に、おすすめしたい思います。

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